【保存版】ゴルフ「グリーンまわりの雑学」30選その2

ゴルフ

前回のその1の続きになります。

■ ⑯ グリーンは“1日で2mm”伸びることもある

芝の種類や天候によっては、朝刈っても夕方には触れるほど伸びます。
だから夕方は遅くなりやすい。

■ ⑰ グリーンの水撒きは「速さを調整する目的」もある

乾燥しすぎると速くなりすぎるため、
大会中でも散水して“わざと遅くする”ことがある。

■ ⑱ プロはグリーンに触れた時の“芝のザラつき”で速さを判断

指でフワフワしていたら遅い、硬く密度が高いと速い。
触るだけで1〜2フィートの違いが分かる選手も。

■ ⑲ グリーンの傾斜は「水が流れる方向」に作られている

排水のため、ほぼ必ず“低い場所”が存在する。
その位置を見つけるとライン読みが簡単に。

■ ⑳ ティフトン芝・ベント芝でスピードが全く違う

  • ベント芝: 速い・転がりが滑らか(本州の多く)
  • ティフトン芝: 夏に強く遅い(西日本の一部)

芝種だけで3〜4フィート変わることも。

■ ㉑ グリーンの“カップ跡”が最も影響する距離は3〜4m

この距離はボールがまだスピードを持っているため、
カップ跡に当たると大きく跳ねやすい。

■ ㉒ グリーン周りの芝は“成長期と休眠期”で別物

春〜夏 → 青くて強い芝
冬 → 茶色く薄い芝
冬の薄芝はザックリが増える最大の原因。

■ ㉓ ピンの位置は「フロント・ミドル・バック」で戦略が変わる

フロント → 奥からの下りがきつい
バック → 手前からが楽
ミドル → どこからも攻めやすい

■ ㉔ カップの深さは規定で“10.16cm”

浅いとボールが跳ね返るため、ルールで深さまで決められています。

■ ㉕ グリーン周りの傾斜は“目視より2倍強い”と思って丁度いい

多くの人が傾斜を弱く読みがちなため、実際はもっと傾いていることが多い。

■ ㉖ スピンが効きにくいのは“逆目+硬い”という最悪の組み合わせ

逆目で抵抗 → スピンがほどける
硬い → 弾んで止まらない
寄らない典型的なパターン。

■ ㉗ グリーンエッジの芝は“特別に刈り高を上げている”

エッジが短いと転がりすぎてOB方向に行くリスクがあるため、わざと長めにして調整している。

■ ㉘ 雨の直後は“速い場所と遅い場所が混在”する

  • 水が溜まっている場所 → 遅い
  • 水が抜ける高所 → 速い
    1グリーン内でもバラバラになる難しい状態。

■ ㉙ プロでも“芝目読み”を間違えることがある

同じ方向でも日光の角度で見え方が変わるため、
順目と思って打って逆目だった…というミスは珍しくない。

■ ㉚ グリーンの速さが“左右の曲がり方”にも影響する

速いグリーンほど横回転の影響が強く出るため、
同じラインでもフィート次第で曲がりが2倍近く変わることも。

■ まとめ

グリーンまわりは、

  • 芝の種類
  • 管理
  • 天候
  • 傾斜
  • ピン位置
  • 足跡
    などあらゆる要素がスコアに影響します。

雑学を知れば、ただのパット練習が“情報収集”に変わり、
ラウンドでも 3パット激減&アプローチ成功率UP に直結します。

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