【保存版】ゴルフ「グリーンまわりの雑学」30選その1

ゴルフ

■ ① グリーンは“生き物”

グリーンの芝は毎日「刈り高」を変えて管理されています。
大会前は短く刈って速くし、雨の日は少し長めにしてスピンが効きやすく調整します。
同じコースでも“日によって別物”。

■ ② 朝と夕方で速さが変わる

朝露で濡れていると遅く、乾いた昼以降は速くなります。
さらに夕方は芝が寝るため「順目が強くなる」傾向があります。

■ ③ カップ位置は毎日変えて芝を守る

カップは毎回同じ位置にあるわけではありません。
理由は、集中して踏まれると芝がダメージを受けるから。
プロの試合では1日に3回変えることも。

■ ④ カップのフチは「切れ味」が超重要

カップを切る器具(ホールカッター)で綺麗に切れないと、
ボールが落ちるか落ちないかのジャッジに影響が出るため競技にも影響します。

■ ⑤ グリーンスピードの基準は“測り方”で決まっている

スティンプメーターで測るとき、
同じ方向に3回 → 逆方向に3回 → 平均
というルール。
片側だけだと芝目の影響でズレるからです。

■ ⑥ グリーンの色は「速さのヒント」になる

  • 明るい → 芝が寝ていて順目で速い
  • 暗い → 逆目で止まりやすい
    写真でも判断できるほど差があります。

■ ⑦ グリーン周りの「花道(フェアウェイ)」は意図的に短い

理由は、アプローチをしやすくしてスムーズなプレー進行を助けるため。
フェアウェイが長いと初心者は寄せにくく、プレー速度が落ちます。

■ ⑧ グリーン周りのラフは“ボールを浮かせるため”にある

短い芝だとダフりやすいので、あえてラフを残している場合があります。
ラフがちょっとある方がふわっと上げやすいケースも。

■ ⑨ ピンの影で風を読むプロもいる

グリーン上は風が弱く感じますが、
ピンフラッグの影を見ると風向きが分かります。
読みに迷ったら影を見るとヒントに。

■ ⑩ グリーン奥からのパットは難しい理由

実は、グリーンは“奥が高く手前が低い”ように設計されていることが多い。
つまり奥からは下りパットになりやすい=難しいのです。

■ ⑪ コース管理の人が一番嫌う行動は「引きずり跡」

グリーン上で足を引きずると芝がめくれ、
その線の上を転がるとボールが大きくブレます。
プロの試合ではペナルティレベルの扱い。

■ ⑫ グリーン周りの沈む“ボール跡”は放置すると修復に数日

ピッチマークは直すと即回復しますが、
放置すると2〜3日かかり、ひどいと1週間以上跡が残ったままに。
コース管理にとって大問題。

■ ⑬ 芝目は「太陽が昇る方向 → 強い」「沈む方向 → 弱い」

基本的に芝は太陽の方向に伸びるため、
日の出→順目
日没→逆目
と読めます。

■ ⑭ グリーンの硬さは“朝イチが一番柔らかい”

朝露+夜の湿度で水分量が多く、柔らかく止まりやすい。
午後になるほど乾いて硬くなり、アプローチは弾かれやすくなります。

■ ⑮ グリーンの速さは“10.5フィート”を境に世界が変わる

10以上になると転がりが2割ほど伸び、
11〜12になると“滑る”感じになります。
初心者の3パットのほぼ原因は、この差に慣れていないこと。

まとめ:雑学を知るとグリーンの見え方が変わる

グリーンまわりには、

  • 芝の管理
  • 天候
  • 傾斜設計
  • 芝目の向き
    など、プレーに影響する要素がたくさんあります。

雑学を知ると、
「ただの芝の面」→「情報の宝庫」
に変わり、スコアアップにも直結します!

コメント

タイトルとURLをコピーしました